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2012年11月05日

【書評】『日本人が知らなかったFacebook広告「超」集客法』(ぺリー・マーシャル/トマス・メローチェ 著 ダイレクト出版)

『日本人が知らなかったFacebook広告「超」集客法』(ぺリー・マーシャル/トマス・メローチェ 著 ダイレクト出版)が発売中です。

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Facebookが普及し始めたころには「どうやって使ったらいいのか分からない」という声をよく耳にしました。

しかし、あっという間にFacebookが広まった結果、今では大企業も含めてFacebookページを作成することが多くなりました。

ただし、本書で取り上げているような、Facebookの広告を取り入れて、うまく活用しているケースというのは、まだ少ないように思います。

まだまだ、Google AdwordsやYahoo!のリスティング広告などに重きをおいているのが現実ではないでしょうか。


Facebook広告って何?どう使うの?という疑問が先に立つのが現実でしょう。

「グーグル アドワーズと同じやり方をしたら、確実に失敗する!」と本の帯にもあるように、Facebook広告は新たなツールとしてとらえる必要があるようです。

本書では、Facebookの広告をGoogle Adwordsと比較する部分もありますが、異なるものとして認識する必要性がよく理解できます。

自分のビジネスが、Facebook広告に向いているかどうかのチェックリストも掲載されていますから、興味をお持ちの方は試してみるといいと思います。


本書は、Facebookの生い立ちの解説、アカウントを作るところから始まるので、Facebookにあまり関心の無かった人でも読みやすく、思い立ったらすぐに始められます。

続いて、実際に広告を作る方法も、順を追って分かりやすく解説しています。

例えば、原稿の作り方や画像を選ぶ方法、課金方式の種類と選びかた、広告の設定方法、ターゲットのしぼり方などが、非常に分かりやすく説明されています。

また、広告をリリースしたあとの運用方法、メンテナンス方法なども細かく書かれています。

もちろん、広告からランディングページへ導き、商品を売って利益を得る方法までカバーする内容です。

とても分かりやすく、簡単に試せるので、さっそく当ブログの広告を作ってしまったほどです。

ボリュームはありますが、とても読みやすい文章と構成になっていて、Facebook初心者にもお勧めします。

かく言う私も、Facebook画面に出てくる「広告作成」って何だろうか、とピンとこなかったひとり。

Facebookの上場後の株価下落の対策として、広告収入を柱と考えて動き出しているところですから、これからより有益なツールとして整えられていくのでしょう。

Facebook広告があまり知られていないこともありますが、本書の内容は新たな発見や役立つ知識に富んでいて、とても濃い内容になっています。

本書を読み通すだけで、一歩先を行く知識を得られることは間違いありません。

Facebookコンサルタントを名乗る人たちや、「Facebookで稼ぐ」というような高額情報商材を出してきた人たちには、完全にネタバレになってしまうのではと心配になるほど。

米国の事情を反映しているところは、無きにしも非ずですから、日本ですべてがあてはまるのかというと疑問がないわけではありません。

しかし米国の市場で効果が実証されているのも事実ですし、日本でこれだけの内容を網羅した本はまだ他にないと思います。

これからビジネスにFacebook広告をどう取り入れるかが、ビジネスの明暗を分けるのではないかと、明確に気づかされます。

一般企業の担当者はもちろん、ネットビジネスを志す方には、ぜひおすすめしたい一冊です。


ダイレクト出版 紹介ページ
こちらから購入できます。

※一般書店では購入できませんのでご注意ください。



posted by Ken at 06:20 | Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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