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2013年05月30日

タブレットみたいなPC マイクロソフト Surface(サーフェス) Pro 6月7日発売開始

PCみたいなタブレット「Surface(サーフェス) RT」が先行して発売されていましたが、今回タブレットみたいなPC「Surface(サーフェス) Pro」が6月7日発売されることが発表されました。

SurfacePro_01_Print.jpg

海外ではすでに発売されていますので、RTは見送って、Pro版をと思っていた国内ユーザーには朗報となりました。

Windows 8の販売不振が漏れ伝わってくる中、マイクロソフトを救う使命を帯びて投入される「Surface Pro」。

ところで、RTとProどう違うんだっけという方に説明しましょう。

Surface RTに搭載されているのは、Windows RTというタブレットに特化したOSでした。

バッテリーが長持ちするなど、省電力のメリットはありますが、Windowsストアからしかアプリを導入できないなどの制限がありました

Surface Proはというと、Windows 8 Proが搭載されています。

これまでのWindowsパソコンと変わらず、Windows 8に対応したソフトをインストールして使えるのが一番の違いです。

その他、ビジネスユーザーにはうれしい、ドメイン参加やリモート接続にも対応するのがRTとの違いです。

もちろん、RT同様にMS Officeもインストールされています。

タッチペンは付いてくるようですが、キーボードはオプションになります。


Surface Pro版のハードウェアスペックを見てみると、

CPUはIntel Core i5

メモリ 4GB

ディスプレー 10.6インチ

重量 約907g

ディスク容量は128GBと256GBから選ぶことが出来ます。


価格は、128GBモデルが99,800円、256GBモデルが119,800円


海外では、64GB版もあるようです。

このクラウド時代ですから、大容量のディスクはいらない気がしますね。

64GBでいいから、価格をもう少し下げて欲しい感じです。

SurfacePro_05_Print.jpg

さらに、気になるのが買うのが「今でしょ!」なのかどうか。

当ブログでも書いたのですが、年末にはWindows 8.1が登場することが、ほぼ間違いないようです。

そこで気になるのが「スタートボタン」の復活問題。

「やはり必要!」との声が多いようです。となると、Windows 8の特徴ともいえるタイル状のメニュー(モダンUI)の行方は、、という件も気になってきます。

もっとも、アップグレードは可能になるのでしょうから、今から使ってもいいとは思いますが。

もうひとつ言えば、タブレット利用者が増える中、Windowsが必要なの?という話。

AndroidもiOSも、アプリが充実してきてはいますが、ビジネスやパソコンで細かな作業をしようとなると、Windows対応のソフトを選ばざるを得ないケースが多いのが現実。

まだしばらくは、Windows PCを持ってかないと不便な状況があるだろうな、と思っています。
そういう意味では、Surface Proは立派に選択肢に入ってくるでしょうね。

iOSが元気をなくし、Androidが隆盛な中、Surfaceがどこまで食い込んでくるのか注目しましょう!


マイクロソフト 製品ページ
http://www.microsoft.com/surface/ja-jp

ニュースリリース
http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2013/May13/130529_surface_pro.aspx

posted by Ken at 13:33 | Windows 8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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