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2013年05月31日

Visa payWaveサービスが使える NFC対応クレジットカード 「OricoCard Visa payWave(オリコカード ビザ ペイウェーブ)」登場

Visa payWaveサービスが使える、NFCに対応したクレジットカード「OricoCard Visa payWave(オリコカード ビザ ペイウェーブ)」が登場しました。

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NFC対応のスマホが増えていますが、肝心のNFCを利用したサービスは依然、足踏み状態のように見えます。

そんな現状を打開してくれそうなのが、「OricoCard Visa payWave(オリコカード ビザ ペイウェーブ)」カードの登場と言えるかもしれません。

このカードの特徴は、クレジットカードとしての従来の機能のみならず、NFCにも対応しているところ。

NFCを利用した様々なサービスが利用可能となり、Visaが提供する電子マネーサービス、Visa payWaveを国内で初めて採用しました。

従来のsuica、pasmoといった交通系電子マネーや、Edy、nanaco、waonといった電子マネーとはどう違うのか、と疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

基本的には、同じ仕組みを利用したサービスですが、ご存知のとおり、上記の電子マネーは国内のみでしか利用できません。

ところが、Visa payWaveは海外の多くの加盟店で使える電子マネーです。

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北米をはじめ、アジアでは香港、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾でも利用されています。

海外出張や旅行には、細かいお金を持ち歩かずに済む電子マネーは重宝しますよね。

では、日本国内ではどうなの?ということになりますが、今後利用できる店舗が増えてきそうです。

当ブログでも依然に書いていますが、三井住友カードがNFCスマートフォンを対象としたサービスを開始しています。

加盟店向けのトライアルという形なので利用店舗は限られますが、徐々にサービスが展開されていくことでしよう。

http://www.smbc-card.com/mem/company/news/news0000910.jsp


なお、オリコカードには、MasterCardが提供する電子マネーサービスPayPassが利用可能なOricoCard PayPass(オリコカード ペイパス)も発行しています。

http://www.orico.co.jp/creditcard/oricopaypass/


OricoCard Visa payWave(オリコカード ビザ ペイウェーブ)
http://www.orico.co.jp/creditcard/oricocardpaywave/

大日本印刷 ニュースリリース
http://www.dnp.co.jp/news/10087242_2482.html

posted by Ken at 00:00 | NFC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

東芝から非接触決済用ICチップ Visa payWaveに対応 NFCも利用可能

東芝が非接触決済用ICチップを開発し、カードベンダー向けに販売を開始しました。

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このICチップ、(またはICカード用モジュール)「FSΣ21V」の特徴として、国内メーカーとして初めて、Visa payWaveに対応したことがあげられています。

Visa payWaveは、日本ではまだなじみがありませんが、海外では対応するカードやスマートフォンを専用端末にかざすだけで決済ができるシステムとして、普及が進んでいます。

また、同様のシステムとしてMasterCardのPayPassがありますが、東芝からはすでに対応製品が販売されていて、今回新製品が発表されました。

使い方は日本の、おサイフケータイやカードをかざして使う、iD、QUICPayと同じ。プリペイド式も含めれば、suica、pasmo、楽天Edy、nanaco、waonといった電子マネーと同じです。

日本では、近年急速に電子マネーの普及が進んでいます。

しかしながら、いずれも国内のみの規格でいわゆるガラパゴス状態でした。

Visa、MasterCardのグローバルブランドが、非接触決済を武器に、国内サービスに乗り込んでくるわけですから、国内各社は戦々恐々といったところでしょう。

しかも、Visa payWave、PayPassとも、最近話題のNFC(近距離無線通信規格)に対応していますから、一層のサービスの普及も期待されます。

実際に、同日、クレジットカードを制作する大日本印刷が、このICチップを搭載したカードの発売を発表しています。

当ブログでも以前にお伝えしましたが、実は、このVisa payWave、PayPassとも、日本でも一部の店舗で利用が開始されているのです。

>> 海外の電子マネー、日本でも 三井住友カード NFC端末でVisa payWave、MasterCard PayPassが使えます
http://greenhand.seesaa.net/article/297630730.html


現在、店頭でクレジットカード決済を利用すると、決済のための機器に2種類あるのに気づきます。

サッと機械に通して、磁気テープの情報を読み取るか、機械に差してICチップの情報を読み取るかのどちらか。

これらの機器を、すぐに非接触型に切り替えられるかといえば難しいでしょう。

もちろん、対応するICチップを積んだクレジットカードの普及を待つ必要もあります。

ただ、支払いに電子マネーを利用できる店頭では、専用端末が複数置かれ雑然としています。

オペレーション的にも非接触にそろえるのが理想でしょう。

利用者の側からすれば、クレジットカードを手放すことなく自分で専用端末にかざすわけですから、不正に読み取られるリスクなどを考えれば、こちらの方がいいに決まっています。

専用端末など、インフラの整備が進む中、対応ICチップの発売、対応カードの発売ですから、業界としてこちらの方向へ向かうことは間違いないでしょう。

今後のサービスの展開に注目しましょう。

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http://usa.visa.com/personal/cards/card_technology/demo.html

なお、Visa payWave、MasterCard PayPass、そしてNFC対応と先陣を切って進んでいるのは三井住友カードです。

新サービスの恩恵をいち早く受けたい方は、今のうちに入会しておくことをお勧めします。

三井住友カード一覧はこちら

三井住友カード


東芝 ニュースリリース
非接触式決済ソリューション「Visa payWave」対応のICカード用モジュールの販売について
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_11/pr_j1201.htm

大日本印刷 ニュースリリース
国内で初めて『Visa payWave』に対応した決済サービス用ICカードを発売
http://www.dnp.co.jp/news/10059792_2482.html


posted by Ken at 16:59 | Comment(0) | NFC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

「JALタッチ&ゴー」サービス auのNFC対応スマートフォンに対応 Passbookはまだ?

JALの「JALタッチ&ゴー」サービスがNFC対応スマートフォンで使えるようになりました。

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JALとKDDIが発表したもので、当初はKDDIからすでに発売されている2機種が対象としています。

※KDDIが提供するNFC対応スマートフォン

AQOUS PHONE SERIE ISW16SH、GALAXY S IIWiMAX ISW11SC

残念ながらパスブック(Passbook)対応のニュースよりNFC対応が先でした。。。

使い方は簡単。


1. Android端末のGoogle Playから「JALタッチ&ゴー」アプリを ダウンロードします。 (無料)

2. JALマイレージバンクに登録していない方は、まず登録しましょう。

http://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/jmb/enroll/index.cgi


アプリを起動してサービス登録をすれば準備完了です。

お得意様番号とJMBパスワードを入力するだけでサービス登録ができます。

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3. 航空券を予約したら、eチケットで購入します。

タッチ&ゴーの利用には、予約記録に「お得意様番号の登録」が必要です。

事前に登録しておきましょう。


4. 搭乗する際には、保安検査場へ直行。

2次元バーコードを用意する必要もありません。

NFC対応のスマートフォンを端末にタッチすれば手続き完了です。


今なら、利用者にはマクドナルド商品券がもらえるそうです。

現状、KDDIの2機種対応するとしていますが、11月以降発売される機種にも対応するとのことです。

KDDI以外のNFC対応スマホはどうなのか、情報はありません。

JALでiPhoneのPassBook(パスブック)を使いたいと、楽しみにしている方も多いと思いますが、再建途上で新たな投資を控えているのか、ANAに対抗してNFC対応を強化する戦略なのか。

なかなか出てきませんが、期待して待ちましょうね。


Android用アプリ 「JAL タッチ&ゴー」
http://www.jal.co.jp/k-tai/appli/touchandgo.html


日本航空 プレスリリース
http://press.jal.co.jp/ja/release/201210/002281.html

posted by Ken at 08:13 | Comment(0) | NFC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月16日

海外の電子マネー、日本でも 三井住友カード NFC端末でVisa payWave、MasterCard PayPassが使えます

いよいよ国内で、NFCによる決済サービスが本格的に始まります。

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三井住友カードが、加盟店向けサービスのトライアルとしてNFCに対応する決済処理の端末の設置を開始します。

これによって、Visaの提供する「Visa payWave」、MasterCardの提供する「PayPass」といった電子マネー(非接触IC決済サービス)が国内で利用できるようになります。

NFC対応の決済端末が設置されるのは、以下の加盟店。

・ラオックス
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ(ビックロ ビックカメラ新宿東口店)
・阪急阪神ホテルズ(大阪新阪急ホテル)

※すべての店舗に設置されるか詳細は不明。

ただし、これらの非接触IC決済サービスは海外ですでに利用されているものの、国内では一部の限られたサービスしかありません。

そのため、当面は海外でサービスを使っているユーザーが、日本国内でも使用できるようになりますよ、ということになります。

なんだ、関係ないじゃんとガッカリした方、大丈夫ですよ!

三井住友カードは、国内に向けて「Visa payWave」、「MasterCard PayPass」を2013年前半を目処に、NFCスマートフォンを対象として発行する予定と発表しています。

三井住友カード所有者を対象に、「Visa payWave」、「MasterCard PayPass」用のアプリを提供してサービスを開始する流れになると思われます。

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すでに日本独自のiDのサービスがありますので、スマホの電子マネー決済は目新しいものではありません。

見逃してはいけないのは、NFCに対応した処理端末が国内に広がり始めるということです。

これでインフラが整えば、スマホ決済に限らず、IC搭載クレジットカードの利用やクーポンの発行などNFCを利用するサービスが続々と誕生することでしょう。

何せ、ワールドワイドの規格ですから外国からの参入も含めて一気に広がる可能性もあります。

生活が便利で楽しくなるならば大歓迎。注目しましょう。


三井住友カード ニュースリリース
http://www.smbc-card.com/mem/company/news/news0000910.jsp

Visa payWave
http://www.visa.co.jp/ap/jp/personal/features/visapaywave.shtml

MasterCard PayPass (音がでますのでご注意ください)
http://www.mastercard.com/jp/personal/jp/aboutourcards/PayPass/

三井住友カードをお持ちでない方は、今のうちに入会しておくことをおすすめします。
三井住友カード一覧はこちら

三井住友カード

※実は、PayPassは国内でも使えるんです。
http://www.orico.co.jp/cardorder/paypass/member.html

posted by Ken at 06:57 | Comment(0) | NFC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

NTTドコモとMasterCardがNFC決済サービス 「iD」が「MasterCard PayPass(ペイパス)」加盟店で利用可能に

NTTドコモとMasterCardが、世界41カ国でのNFC決済サービス提供に向けた業務提携に合意しました。

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ガラパゴス携帯とともに、ガラパゴス電子マネーである「iD」が世界に打って出ます。

現在、ドコモの「iD」は、FeliCaという技術で利用されています。

しかし、通信方式の違いから、世界的な規格とは互換性がありませんでした。

今回の冬モデルにも搭載されるNFC(Near Field Communication)により、世界的な標準であるTypeA/Bと呼ばれる通信に規格への対応も可能になります。

「iD」がNFCを使用することによって世界規格を手に入れました。

マスターカードは、世界41カ国でNFCによる「PayPass」サービスを実施していて、今回の提携によって、「iD」が「PayPass」のサービスに乗り入れることが可能になるわけです。

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2013年度上半期のサービス開始に向けて準備を進めていく予定としています。

2013年2月に提供を予定しているドコモminiUIMカードを搭載し、同じく2013年上半期バージョンアップ予定のMasterCard PayPass対応iDアプリの使用が必要になります。

サービス開始当初は「XperiaTM AX SO−01E」および「AQUOS PHONE ZETA SH−02E」の2機種が対応予定です。

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海外でも、iDがそのまま使えるなら、なんと便利なことでしょう。

現地の電子マネーを使う手もありますが、なかなかの手間です。

iDを使えれば、慣れない小銭の心配もなくなります。

ぜひ前倒しで計画を進めていただきたいものです。


NTTドコモ 報道発表資料
http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2012/10/11_03.html?ref=nr_index

NTTドコモ 製品情報
http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/new_service/osaifu.html

マスターカード ペイパス(音が出るのでご注意!)
http://www.mastercard.com/jp/personal/jp/aboutourcards/PayPass/index.html

posted by Ken at 13:38 | Comment(0) | NFC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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